記事担当
代表 小栗伸哉
「こんな小さな工事、どこに頼んだらいいの?」
ささいな住まいの不安、お困りごとを解消する、お客様の声に耳を傾けた昔ながらの工務店スタイルで満足度の高いリフォームをしてきた未来工務店。なぜ、中古専門住宅ブランドを立ち上げたのか?そこにもやっぱりお客様の声がきっかけになっています。
記事を読めば、ミラ家と家づくりがしたくなるかどうか、一つの判断材料にしていただけるかなと思います!
住んでからのお困りごと解消のプロだから寄り添える、中古住宅に対する想いを交えてブランドの誕生ストーリーを3部構成でお話したいと思います!
1.【始まり】住まいをつくるお客様は新築一択!ではなくなってきました
ミラ家がまず一番大切にしていること、それは私たちと出会った住まいについて考えるお客様の言葉にできないけど頭に描いている家えの憧れや不安をプロとして感じ取ることです。お打ち合わせでのお客様との会話を大事にした進め方、工事の仕方にこだわっています。
だからこそ、見えてきた事。それはお客様の「夢のマイホーム」の形を叶えられるものが【新築住宅】だけではなくなっているという事です。
そしてその世代が20〜30代に多いという事です。
要するに「素敵」「ここち良い」の向ける先がモノの新しさではなくなり相談内容も中古物件を購入した後、自分達の理想の空間を形にするリノベーションの相談が増えてきました。
2.【きっかけ】理想の住まいは、物件選びでほぼ決まる
初めて持つマイホームが、0からつくる自由度100%(もちろん予算内の範囲内で^^)の新築住宅から既に壁や壊せない柱が存在する中古物件(ある程度間取りが予測できてしまう状態)への選択が増えている現状。夢や期待に膨らませた家づくり、さぁリノベーション!と意気込んだ瞬間、抜けない柱があるせいで間取りがうまく作れない!なんて事、万が一にでもあったら残念だよなぁ。そんな事を思いました。
じゃあ、これからお客様が求める住まい方・多様性が求めらる時代、プロとして最適な提案を惜しみなくできる万全の体制であるためにはどうしたらいいのか?
行き着いた先は、中古専門住宅ブランドとして私たちが物件選びから理想の住まいをカタチにできるサポートをすることだ!と考えました。
3.【あなたにとって】ミラ家が専属の住まいコンシェルジュであること
冒頭にお話しした通り、私たちは元々小さなリフォーム、網戸や給湯器などささいなお困りごとまで対応できるプロフェッショナルです。だからこそあなたもまだ、予想できない不安お困りごとも私たちには万全の体制で対応いたします
一度出会えれば、住まいに関する全て(不動産物件の購入、火災保険、お家のメンテナンス、売却、相談)までを専属のコンシェルジュとしてお任せください^^
全てを網羅する相談先があるという事はとても安心な事です。
だから遠慮なく想いのうちをお話しください。
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